公演情報

J:COM浦安音楽ホール×昭和音楽大学プレゼンツ 音楽生涯学習講座 寺子屋おとなみプレミアム 2022シリーズ
「モーツァルトで免疫力Up! ~心と体にいいクラシック~」

公演の種類

プレルーディオ制作

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開催場所

会場

 
公演会場
J:COM浦安音楽ホール(JR京葉線・武蔵野線「新浦安」駅南口徒歩1分)

開催日時

2022年07月13日 14:00 ~ 16:00
終了

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今回の昭和音楽大学プレゼンツ・寺子屋おとなみは、医学的な見地から湘南鎌倉総合病院の小林修三院長代行(昭和音楽大学客員教授)が、モーツァルトの音楽を聴くことがいかに気分がよくなるか、そして免疫力を高め、生理学的にどのようによい変化をもたらすかを、脳の構造や免疫の仕組みなどを含めてお伝えします。ミニコンサートは、小林先生の選曲のモーツァルトのピアノソナタを解説入りで高田有莉子(講師)による演奏です。ナビゲーターは音楽療法士の伊藤啓子客員教授。

公演日時2022年7月13日(水) 14:00開講 16:00終了予定
          (開場 13:30)
会場J:COM浦安音楽ホール(定員300名)
(JR京葉線・武蔵野線「新浦安」駅南口徒歩1分)
講師

小林 修三(湘南鎌倉総合病院 院長代行、昭和音楽大学客員教授)

医学博士、湘南鎌倉総合病院 院長代行。昭和音楽大学客員教授、横浜市立大学医学部客員教授。日本腎臓学会功労会員、日本音楽療法学会顧問など、学会役員多数。著書には「ベートーヴェン・ブラームス・モーツァルトその音楽と病」「間違いだらけの病院選び」「モーツァルトで免疫力を鍛えるコツ」等がある。NPO法人癒しの医療を考える会 理事長。

ナビゲーター

伊藤啓子(音楽療法士、昭和音楽大学客員教授)

千葉大学教育学部を卒業後、米国州立ミネソタ大学音楽教育学部音楽療法学科に編入し音楽療法学士号を、同大学大学院修士課程に進み音楽教育修士号を取得。帰国後、療育センター、特別支援学校等で音楽療法を実践し、平成19年4月に昭和音楽大学音楽療法コースの准教授に就任。教授を経て、現在に至る。専門領域は、子ども領域の音楽療法、特別支援学校の音楽指導等。アメリカ音楽療法協会認定音楽療法士、日本音楽療法学会認定音楽療法士。

ピアノ

高田有莉子(昭和音楽大学講師)

桐朋女子高等学校音楽科及び、ドイツ国立ハンブルク音楽演劇大学卒業後、英国王立音楽大学大学院修了。国内外のコンクールにて、第1位他上位入賞。(一財)地域創造公共ホール音楽活性化アウトリーチフォーラム事業、(一社)全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)トークコンサートなどにおいて日本各地にて演奏活動をはじめとし、主要コンクール審査員ほか、映画「のだめカンタービレ最終楽章」にて演奏指導・手の吹き替えをするなど、その活動は多岐に渡る。現在、昭和音楽大学・同大学院講師。

曲目ピアノソナタ 第 8番 イ短調 K310 第1楽章
ピアノソナタ 第10番 ハ長調 K330 第1楽章
ピアノソナタ 第11番 イ長調 K331 第3楽章 「トルコ行進曲」
幻想曲 ニ短調 K397 予定
入場料

全自由席 一般 1,000円
J:COM浦安音楽ホール友の会会員 500円(ご本人のみ)

○電話 047-382-3035<営業時間 9時~21時>
※休館日:第2・第4火曜日(除祝日)

お電話または、来館にてお申込みください。
料金は講座当日に現金でお支払いください。

詳細はこちら

注意事項※出演者・テーマについては変更になる可能性もございます。
※未就学児の入場はご遠慮ください。定員になり次第、締め切らせていただきます。
※ご予約いただいたお名前とご連絡先は緊急時の連絡と申込み人数の把握に使用させていただきます。
※お申込み後にキャンセルされる場合は、事前に浦安音楽ホールまでご連絡ください。

主催

企画・制作

J:COM浦安音楽ホール

株式会社プレルーディオ